米国マサチューセッツ州バーリントン - 芸術と設計に特化した世界で唯一の大学院であるロイヤルカレッジオブアートは、スピード、導入しやすい価格、1平方フィートあたりの価値を評価して、Z CorporationのZPrinter® 450を、同大学院が所有する一連の最高の3Dプリントマシンと高速製造マシンの1つに加えました。
ロンドンを本拠地とするRCAのRapidformサービスは、1年に7,000個のプロトタイプを作成する世界最大の学術的デジタル製造施設で、10台のマシンを運用しています。低解像度のろう型を製造するデバイスから、チタン製のパーツを製造する電子ビーム融解マシンに至るまで、さまざまなマシンが備わっています。
Rapidformサービスのマネージャ、Martin Watmough氏は次のように述べています。「Z Corporationの3Dプリンタは、高速かつ導入しやすい価格で高品質モデルを作成できます。多くの学生に人気があり、自動車、建築、医療、さらに美術にも応用されています。ZPrinter 450にはパウダー除去ルームが統合されているため、施設にプリンタを追加するスペースを確保できました。このプリンタにより、Z Corporationの特徴的なカラーとパフォーマンスがもたらされました」
Rapidformは、光造形(SLA)や溶融堆積モデリングシステムの経費を節減するために、2003年に初めてZ Corporationのプリント技術を購入しました。コストの高いモデルでは、学生は最初と最後のプロトタイプの作成を時間ぎりぎりになってから依頼することにならざるを得ませんでした。仲間やインストラクターはプロトタイプを見て設計の修正を提案しますが、それでは遅すぎる場合があります。Rapidformが購入したZPrinter 450およびSpectrum Z®510システムでプリントされたパーツは、コストがSLAで作成されたパーツの3分の1未満で、プリントスピードは5、6倍です。
Watmough氏は次のように述べています。「Z Corporationの3Dプリンタの導入により、学生は3D物理的モデルをこれまでの数分の1の価格で手に入れることができるようになりました。したがって、設計工程の初期段階でより多くのフィードバックを受けることができます。その結果、コミュニケーションが劇的に向上するため、製品も大幅に改良されます。この変化は驚異的でした」
Rapidformは、ロンドン大学バートレット建築学校など、ロンドンの他の機関にもサービスを提供しています。この学校の学生であるTobias Klein氏は、Z Corporationの技術を使用して、キューバのハバナに提案する「インバートチャペル」を設計しました。この設計は動物の骨にならって作成した複雑な外観を特徴とし、賞を獲得しました。
Rapidformは、学生にサービスを提供したり研究を行うだけでなく、ロンドン開発公社からグレーターロンドン内の中小企業に対するサービス機関として認められています。
Rapidformは、何度も企業にZ Corporationの3Dプリントを紹介し、その3Dプリンタの購入を勧めました。そのような企業の1つにKohn Pedersen Fox of Londonがあります。この会社は、Spectrum Z510を使用して、公共設備を示すカラーのラインなどを特色とした都市景観モデルを作成しています。
Watmough氏は次のように述べています。「ロンドンには、確立された3Dプリントサービス機関がありません。もしあっても、競争したいと思わないでしょう。私たちの仕事は、技術評価の初期段階で中小企業の手助けをし、その企業に商用サービス機関またはその独自のプリント業務を紹介することです。それが私たちの存在理由です」
Z Corporationについて
Z Corporationは、他に類を見ないスピード、使いやすさ、多用途性、導入しやすい価格で3Dデータをキャプチャ、編集、プリントできる製品を製造しています。これらの製品には、デジタルデータからフルカラーで物理的3Dモデルを作成する世界最速の高解像度3Dプリンタと、3Dの面をリアルタイムでデジタル化する手持ち型のユニークなポータブル3Dスキャナがあります。Z Corporationの技術は、製造、建築、土木、リバースエンジニアリング、地理情報システム(GIS)、医薬、および娯楽の分野で幅広く利用できます。
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